トリートメントはたっぷり塗ると効果的?トリートメントの適量とは?

本来日本人の髪は「烏の髪」と言われるように、黒々とした艶やかでしっとりとした弾力のある魅力的な毛髪をしています。

しかし、実際は毛髪が二股や三股に分かれてしまう枝毛だったり、毛髪の水分が足りずにパサパサ感やごわごわ感などを感じている女性が8割近く存在します。日頃から気を付けてトリートメントを行っている方もいらっしゃいますが、中には生まれつき髪質が良くないと諦めている方までいらっしゃいます。

確かに生まれつき癖のある毛髪や猫のように柔らかい毛髪の方もいらっしゃいますが、生まれつきダメージヘアの方はいらっしゃいません。では、なぜ毛髪がダメージを負ってしまったのかその原因を先に解明しましょう。

なぜ髪の毛がパサパサしたり、ゴアゴアしたりするのか?

髪の毛がダメージを負う原因は生活習慣だったり、毛髪の栄養不足による場合が多いです。その場合は生活習慣を正し、トリートメントを行えば改善することが出来ます。

しかし、最も髪の毛にダメージを与えているのは、毛髪を茶色や金色など様々な色彩へ変化させるカラーリングやウェーブなどのパーマで使用する薬剤による毛髪への損傷が最大の原因です。健康な方の毛髪は弱酸性をしているのですが、カラーリングを行う際の薬剤はアルカリ性の薬剤のため、汚れなどから守る役割を担っているキューティクルを緩め、毛髪内部を染色させます。

パーマは1剤で毛髪内部にあるシスチン結合を切断させ、ロッドなどを使用して形を付けます。そして、2剤を用いてシスチンを再結合させるといった方法でパーマをかけています。どちらも毛髪内部へ影響を与えているため、毛髪へダメージを与えていることには変わりありません。ですが、現在カラーリングやパーマを行う際の薬剤も日々進化をしており、極力髪の毛への負担を減らすように改良を重ねています。

また、カラーリングやパーマ以外にも日常生活でも毛髪にダメージを与えてしまう行動がいくつか存在します。例えば、ヘアスタイルを整えたり、濡れた髪を乾かすのに用いるドライヤーやアイロン、頭皮の汚れを落とすために用いるシャンプー、さらに毛髪に栄養を与えるためのトリートメントでさえ毛髪を損傷させる1つの要因となっています。他にも紫外線や冷暖房、乾いたタオルなども毛髪へダメージを与える要因となっています。

ダメージヘアを解消するにはたっぷりトリートメントを使用したら良いのでは?

トリートメントには先ほど述べた毛髪のダメージを解消させる効果があります。そのため、たっぷりトリートメントを使えば髪の毛も復活するのでは?とお考えになる方もいらっしゃるかと思います。

ですが、トリートメントも毛髪を損傷させる1つの要因だということを忘れてはいけません。トリートメントをたっぷり使ったからと言って決して毛髪が復活するわけではないのです。

トリートメントの効果を発揮させるにはたっぷり塗るのではなく、決められた用法・用量で使用することが大切です。トリートメントは不健康な毛髪へ栄養補給を行うためのものです。

そのため、たっぷり付けてしまうと毛髪内部や頭皮の適正な油分量を大幅に越えてしまい、トリートメントが原因で毛髪や頭皮がベタベタし、毛穴が詰まってしまう危険性があります。酷い場合、抜け毛を引き起こしたり、頭皮ニキビを生み出す原因となってしまいます。

トリートメントはたっぷり付けたからと言って良い効果を得ることは出来ません。食事もそうですが、毎日バランス良く摂取することで徐々に改善されるものなのです。ですから、トリートメントを行う際はたっぷり使用するのではなく、用法用量を守り、生活習慣や日常生活で毛髪のダメージを少しでも抑えるように心掛けましょう。

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